2009年4月6日月曜日

エコは飛躍するか?

洗濯乾燥機の仕様には消費電力量の欄があります。

ここには、次のように書かれています。

<strong>消費電力量</strong>

<table><tr><td>洗濯時</td><td>79Wh</td></tr>
<tr><td>洗濯〜乾燥時</td><td>1,200Wh</td></tr></table>


洗濯乾燥機の場合、洗濯だけのときには消費電力量は非常に小さいのですが、乾燥
まで行うと、消費電力量は桁違いに跳ね上がっています。


衣服を乾燥させるには、多大な熱エネルギーが必要なのです。

ただこの製品は省エネ効果が非常に大きいとされています。


なぜかというと、消費電力量が格段に少なくなっているからです。

2003年発売の洗濯乾燥機の消費電力量と比較すると次のようになっています。


<table><tr><td>2003年</td><td>2007年</td></tr>
<tr><td>洗濯時</td><td>95Wh</td><td>79Wh(17%)</td></tr>
<tr><td>洗濯〜乾燥時
</td><td>2,900Wh</td><td>1,200Wh(59%)</td></tr></table>

今まで洗濯機能だけ使っていた方が、新しい洗濯機を買うのであれば、省エネにな
ります。

しかし、今まで洗濯機能だけ使っていた方が、洗濯乾燥機を使い始めたら、たとえ
最新の省エネ対応機種だって、

<strong>消費電力量は約12倍に膨れ上がることになります!</strong>

当然毎回乾燥機能は使わないでしょうが、間違いなく、エネルギー資源消費も、二
酸化炭素排出量も、電気代もすべて大きくなってしまいます。


当たり前のことですが、電機メーカも電力会社も、私たちに電化製品を買わせよ
う、使わせようとします。


最近では家電に省エネマークが★印表記されてわかりやすくなりました。

しかし、★★★★★ と星が多くても、使用回数が増えたり、新しい機能を使えば、電力
消費はむしろ増えてしまい、まったく省エネじゃないことがあるのです。

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<strong>冷蔵の開け閉め時間を減らす </strong>

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2009年4月3日金曜日

都市問題とエコライフと、

エコツアーとは、自然環境や文化を体験したり学んだりするツアーのことです。

さらに、これには但し書きが付きます。

「対象となる地域の自然環境や文化の持続可能性を損ねないこと」

環境を壊すことなく、自然の中で生態系のことを知ったり、自然を思いきり感じる
ことのできる旅行で、徐々に注目が高まってきています。


ただ、ともすれば、観光ツアーは観光地域全体として環境保全がなされていなかっ
たり、観光営業が過剰になり自然を破壊してしまったり、あるいはツアー参加者が
破壊してしまいかねません。

そこで、2007年6月に「エコツーリズム推進法」が成立しました。

この法律でエコツーリズムの法的な定義や理念、自然観光資源の保全策や地域の合
意形成などの具体的推進策が規定され、エコツーリズムの推進の大きな一歩となり
ます。

エコツーリズム推進に取り組む地域は、どうやって自然保護と観光を両立するかと
いう全体構造の認定を受けます。

認定を受けた地域は、エコツーリズムの特別地域として、さらに注目が集まると考
えられます。

エコツアーにはさまざまな種類があります。

自然の造形物や文化財を見るツアーもあれば、大自然をカヌーやシュノーケリン
グ、トレッキングなどで感じることのできるツアーもあります。

いずれも、自然の奥深さや、歴史や、自然を壊さない楽しみ方を教えてくれる、ガ
イドやインタープリターといった人が付くことが特徴です。

このガイドやインタープリターから環境や自然や動物や植物などさまざまなことを
教わりながら、自然とともに生きることや、遊ぶことを教わることができます。

旅行会社の添乗員とは違い、その道のプロですから、充実した時間を過ごせると思
いますよ。

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<strong>親・兄弟姉妹・子・親戚・友人と一緒に住む </strong>

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2009年4月2日木曜日

あなたの会社をエコ・シフトしよう

4月22日はアースデイ。

世界中の人たちが地球や自然環境、そしてその中にいる自分の存在を感じる日で
す。

地球環境が人間の生活のために変化していること、そのとばっちりが私たちに返っ
てきつつあることはご存知のことでしょう。

人類の祖先を紐解くと、アフリカを起源とする一つの系統図の中に人類はいます。

約60万年前にアウストラロピテクスから私たちのいる枝とは別の枝に分かれ、20万
年前に現れたのがネアンデルタール人。

ネアンデルタール人は私たち現代人と同時期に生きていたのにも関わらず、約2万年
前に気候変動などの原因で絶滅したといわれています。

唯一生存したのが、世界中にいるわたしたち現代人です。


おそらくホモ・サピエンスは地球規模の視野までイメージを膨らませたり、情報を
集めて整理したり、記憶をとどめたり、感情を制御するということが不完全な生物
なのでしょう。


しかし何十万年もかかってようやく、視野を広げ、自分たちの起源やこれから起こ
ることを予測できるようになってきました。

世界中の人が"地球"というたった一つのことを考える日を設け、そして実際に行動
できるようになったのですから。

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<strong>冷蔵の開け閉め時間を減らす </strong>

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愛する道具と暮らすエコライフ

最近都市部では「トラック広告」が増えています。

巨大な広告を側面に貼った大型トラックが繁華街を走っているのです。

繁華街の渋滞でトラックはゆっくりとしか動けませんから、歩行者の目を惹きつけ
るには素晴らしい広告手段です。

ところが、このトラックは運転手以外乗せていません。

エネルギー消費、二酸化炭素排出の観点から見れば、愚の骨頂です。

広告が「エネルギー消費を減らしましょう」などであればまだましですが、ネオン
サインと同様、街の景観も損ねますし、倫理観を感じられません。

みんなで少しづつマナーを守って走行している横で、マフラーを破った暴走族が轟
音と排ガスを撒き散らしていることとなんら変わりません。

環境面、街づくり面の両方を管理している政府や自治体はこういう業務に規制をか
けるべきだと思います。

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<strong>充電器に携帯や充電池を挿しっぱなしにしない </strong>

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2009年4月1日水曜日

地球の呼吸を感じて

人工降雨ロケットを空に打ち上げて、雨を降らせたり、晴天を人工的に作ることを
ご存知でしょうか?

ロケットでヨウ化銀などを打ち上げると、雨雲中に氷の結晶ができあがり、降って
くるというものです。

雨が欲しい場所で打ち上げれば、雨が降り、雨が欲しくないときには、別の場所で
雨を降らせて、雨雲が来ないようにするのです。

機械や人を制御することさえできない人間が、自然をコントロールできるほど、知
識や技術が進んでいるとは思えません。

もっと本来の自然の仕組みを理解した上で、自然のフィードバック機能を利用する
持続可能な方策をとるべきではないかと思います。

安易な人工降雨装置に頼れば、今はよくても、将来は苦しくなるだけになってしま
います。次の世代へつなげていくことが重要です。

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<strong>ウォーターマイレージについて知る </strong>

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悪いことは繰り返す。何かを変えない限り。

海外では水不足が深刻な問題となっている地域が多くあります。

 川は国境とは関係なく流れていきますから、上流の国と下流の国、あるいは川の
対岸国との間に利権問題が発生しています。

 また、地球温暖化による氷河水の枯渇や、灌漑による地下水の枯渇なども問題を
引き起こしています。

 日本では水不足に絡むトラブルは少なくなっていますので、海外の水問題は関係
がないように思えますが、この輸入による大量の水を消費している
 ことで大きく関係しています。


 蛇足ですが、このことは日本人の金についても同じことが言えます。

 日本人の金融資産が現在では国境を越え、世界中で運用されていますので、その
金が戦争を起こし、貧富の差を拡大している可能性もあるのです。

 いずれにせよ、私たちは、安易な輸入が悲劇をもたらす可能性を頭の隅に入れ
て、国産の物を購入するように心がけたいですね。

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<strong>エコビレッジに住むことを考える </strong>

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エコ・コンセプト

私たちには、過去に多くの技術開発がおこなわれたおかげで原始生活に戻る必要は
ありません。

手に入るものを工夫したり、便利な道具を使うことができます。

太陽の光、熱、風の力、森、川の水、雨水、大地、海、田畑があります。

日本の技術を使えば、これらから熱を得ることも、冷気を得ることもできます。

光を得ることもできますし、電気を得ることもできます。

河川や海水から飲める水を得ることもできます。


食糧は苦労することが多そうですが、米と野菜、果物と魚なら手に入るでしょう。

世界にはベジタリアンも多いですし、かえって今より健康になるかもしれません。


江戸時代は鎖国していたんです。

鎖国時代にはほとんど国内の資源だけで生きていたのです。


江戸時代に今の技術を加えたら、もっと便利な社会をつくれるはずです。


何もなくなったとして、そこからどういう便利な社会を描けるか、何があれば、そ
れが実現できるのか、

そこに低炭素社会の一つの鍵があるかもしれません。


http://www.ecoichi.com


<strong>自然を破壊しないレジャーを選ぶ </strong>

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