2009年7月3日金曜日

YES! WE CAN

エコライフ初心者にぴったりの方法はエコバッグですね。

多くのスーパーでもマイバッグを使った人にポイントをくれたり、
レジ袋が有料化されたりなど普及が進んでいます。

しかし、最近マイバッグを悪用した万引きが増えてきているそうです。


店を出るときにそのスーパーのレジ袋に入れていれば、買ったものと認識できます
が、

マイバッグに入っていると、レジを通したものかどうかがわからなくなって、グ
レーゾーンが生まれたことが、万引き急増の理由であるそうです。


私たちが目指す社会や、ライフスタイルを考える上で、単純に環境に配慮するだけ
ではなく、
人としてのモラルや、マナーなどといった面での教育やシステムから作っていかな
ければ
いけないのかなあ、と少し悲しくなります。

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<strong>新聞をやめて、ネットで読む </strong>

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2009年7月2日木曜日

エコライフをマーケティングする

最近都市部では「トラック広告」が増えています。

巨大な広告を側面に貼った大型トラックが繁華街を走っているのです。

繁華街の渋滞でトラックはゆっくりとしか動けませんから、歩行者の目を惹きつけ
るには素晴らしい広告手段です。

ところが、このトラックは運転手以外乗せていません。

エネルギー消費、二酸化炭素排出の観点から見れば、愚の骨頂です。

広告が「エネルギー消費を減らしましょう」などであればまだましですが、ネオン
サインと同様、街の景観も損ねますし、倫理観を感じられません。

みんなで少しづつマナーを守って走行している横で、マフラーを破った暴走族が轟
音と排ガスを撒き散らしていることとなんら変わりません。

環境面、街づくり面の両方を管理している政府や自治体はこういう業務に規制をか
けるべきだと思います。

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<strong>国や自治体、NPO、NGOの環境活動を応援する </strong>

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低炭素社会への道

日本では国産材の消費が減ったために、森林を維持する林家(りんか)にお金が回ら
ず、山を維持する人は減り続けています。

若い人は林業を継がなくなり、高齢化が急速に進んでいるためどんどん山が放置さ
れています。

昭和40年に26万人いた林業従事者数が、平成17年には5万人。

そのうち28%が65歳以上です。


昨日林業に携わる方から衝撃的な言葉を聞きました。

『あと2年、長くてもあと5年で日本の林業は滅ぶでしょう』

『わたしたちが維持している木はわたしたちのおじいさんの代が植えてくれた木な
のです。その財産を守ることができない』

『もう手遅れかもしれない』


私たちにはもう選択肢がないのでしょうか?

そんなことはない、と言いたいですよね!

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<strong>住宅の断熱リフォーム </strong>

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環境問題はエコライフで解決できる?

 「打ち水」とは、古来日本の風習で、「軒先を清める」・「埃がたつのを防
ぐ」・「涼気を呼ぶ」などいくつかの意味合いがあったと思われます。

 徐々に土の道路が減り、アスファルト化したことによって、この風習自体が廃れ
てきていました。


 2003年に東京都やNPOが中心になって、大江戸打ち水大作戦が実行されました。

 都内各所で何十万人もの人々が一斉に打ち水を行って2℃気温を下げよう、という
ものでした。

 (私自身、「そんなので下がるか〜」 と冷ややかに見ていたのですが、実際に下
がったと聞いて驚いたのを覚えています。)

 その後、打ち水の効果はともかくとして、何十万人もの人々が参加する夏のイベ
ントとなってきています。

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<strong>どの電化製品が二酸化炭素を出しているの? </strong>

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2009年7月1日水曜日

二酸化炭素をどれだけへらせばいいの?

私たちの食料のうち国産の割合(カロリーベース)を示す「食料自給率」は1960年代
には8割近くだったのですが、その後減少の一途をたどって
います。

なんと現在の食料自給率は、約40%。

日本の食料の6割以上は海外からの輸入に頼っているのです。

特に自給率が低いのは「とうもろこし」「大豆」「大麦」「小麦」など価格が重要
視される飼料用です。

国産の豚や牛であっても、その飼料はほとんどが輸入に頼っています。


輸入に頼るということは、食料が長い距離を旅していますから、輸送時にトラック
だけでなく、船や飛行機を使います。

この輸送距離が長ければ長いほど環境負荷が高まってしまいます。

そこで、輸入相手国からの輸入量と距離を乗じたものを、フードマイレージとし
て、環境負荷の指標としています。

日本の食品別のフードマイレージについては、「大地を守る会」の「フードマイ
レージキャンペーン」HPにて、わかりやすくまとめられています。

<a href="http://www.food-mileage.com/" target="_blank">フードマイレージキャ
ンペーン http://www.food-mileage.com/</a>


2001年の食料輸入について、農林水産省でフードマイレージの調査がなされていま
す。

これによると、日本のフードマイレージは9,000億トン・キロメートル。

2位の韓国は3,000億トン・キロメートルですから、ダントツの世界一です。まった
く自慢できるものではありませんが。。

内容を見ると米国やオーストラリアから大量の穀物を輸入しており、その量と距離
で他の国を凌駕しています。これが、フードマイレージを世界最長にしている理由
です。


ただし、フードマイレージは、あくまで「量と距離の掛け算」です。

船舶より飛行機を使ったほうが環境負荷は高いですが、このことは考慮されていま
せん。

また、最近の報告では、国産小麦の方が輸入小麦より環境負荷が大きいとされてい
ます。

国産の場合小麦の乾燥に大量の重油が使われているため、この負荷が、輸送の負荷
を超えてしまうのです。

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<strong>夏には打ち水をする </strong>

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エコライフが儲かる?

レオナルド・ディカプリオの環境活動
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ハリウッドスターのレオナルド・ディカプリオが環境活動に力を
いれていることをご存知でしょうか?

アカデミー賞授賞式にプリウスで登場したり、自宅をエコ改修し、
さらに、竜巻で崩壊した町をエコタウンに変えるという
ドキュメンタリーを作ったりと多くの活動をしています。

詳細は、彼のエコサイトをご覧下さい。

http://www.leonardodicaprio.org/

そのディカプリオが自ら製作した映画が「The 11th hour」です。

The 11th Hour とは、午後11時。迫りくるという意味です。

映画の中で地球の歴史がタイムチャートで登場します。

地球が生まれて今までを1年としたときに、人類が生まれてきたのは
12月31日23時45分。

人類の有史となると、わずか60秒に過ぎないのです。


映画は環境活動家や専門家はしかり、政治家、イロコイ族やイヌイット、
宗教家まで登場して、インタビュー形式でつづられていきます。

派手な映像も美しい景色もほとんどなく、部屋で撮られた
インタビュー映像のみですから、正直言って面白みはゼロです。

また、言葉がたたみかけるように流れてきますので、
字幕を追いかけるだけでも大変です。

中にはゴルバチョフ元ロシア大統領や、宇宙物理学者のホーキング博士
など著名な方も登場しますが、おそらくほとんどは日本では知られて
いない方ばかりです。


ただ、この人たちの言葉が非常に深いのです。


いくつか紹介します。


「人間は15万年前から熱も、光も、服も、食料も、すべて太陽の恵み
から得てきた。
ところが、古代の太陽エネルギーの蓄積を発見し、人口の急激な増加
を迎えている。
わずか50年前には人口は今の半分しかなかった。
石油がなければ、人類は10億人しか生きてはいられない。」

「人類は経済を重視するあまり、昔の知恵を忘れてしまった」

「産業革命後人間は自然を資源だと見るようになった」

「人類は宇宙まで出かけられるようになったのに、まだ地球が見えていない」

「われわれは石油から補助金を得ている。だから本当の製造コストを支払って
いるわけではない」

「自然界にはまったく無駄がない」

「人間は生活様式を変えずに来たのだ。これは「犯罪者」だ。」

・・・・・・


このような考えせられる言葉があふれている映画です。

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<strong>旬の食材を食べる </strong>

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グリーン・ニューディール

アル・ゴア氏の「不都合な真実」という映画についてお話したいと思います。


2007年1月この映画が日本で放映され、多くの人々に環境問題を考えるきっかけを与
えました。


この映画では数多くの科学者から出されたデータが引用されており、そのデータ
に、政治家ならではの惹きつける話術とCGや動画などを加えて、非常にわかりやす
く温暖化問題が解説されます。

最近放映されているニュースやTV番組では、簡潔にまとめられすぎてわかりにくい
部分もありますが、この映画は時間をたっぷりかけて教えてくれます。

映画というよりセミナーですね。

数字や図表、動画などを駆使したプレゼンテーションは非常にわかりやすく、千回
以上も世界中で講演して練りに練り上げられただけのことはあります。

ゴア氏は環境問題を感情面からも揺り動かします。

私が忘れられないゴア氏の言葉は「これはモラルの問題だ」という言葉です。何度
か出てきます。

左脳で考えると、ここはややこしくなります。

実はこの映画DVDを全国の学校に導入して広めようとした英国で、この映画は政治的
であり、科学的誤りがあると判断され、指導要綱付で配布されるということになり
ました。

この映画を政治的な題材としてしまうと本質が見えなくなります。

本質は、次のような感じです。

私たち人類は、このたった数十年で、人口を3倍にまで増やし、資源を採掘しす
ぎ、消費しすぎ、廃棄しすぎてしまった。

さらにこれから、人口は1.5倍になり、先進国だけで占有してきた資源をアジアの大
国が使い始め、当然のように先進国をまねて大量に消費し、廃棄しようとしてい
る。


このために地球は、あなたの50年後、あなたの子供や孫が生活する未来には、あな
たの子供や孫を含む動植物が住みにくい環境に変化するでしょう。


さあ、あなたならどうしますか?


子供たちが将来も生きられるようにするためには、あなたの今の便利な暮らしを変
えなければならないのです。

これは「不都合な真実」です。

この真実を受け止め、消費や廃棄の多い生活を変えても、さらに豊かな生活を創造
するか、あるいは、「真実」を不都合と切り捨てて、将来を捨てるかというモラル
の問題なのです。


ほとんどの映画はエンドロールが出ると、帰り始める人がでますが、この映画はエ
ンドロールで帰る人はいません。

エンドロールに、最後に背中を押す具体策が出てくるからです。
(I needwake up, I need change ・・・というBGMとともに)


私は体が震え、行動を始めました。

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<strong>節電タップを買い、待機電力を削減する </strong>

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