2009年11月27日金曜日

エーコと学ぼう

この30年近く、家庭における家電製品が大量に増え、電力消費のなかでもっとも大
きい伸びを見せているのが、家電製品です。

 電気を作るには効率が悪いですが、一旦電気を作れると、非常に汎用性が高
く、熱や光を作ったり、何かを動かしたりできるというメリットがあります。

 ただし電気を石油や石炭、LNGを原料として発電所で作り、送電線で住宅にまで送
るのは、非効率でエネルギーロスが大きく、二酸化炭素を多く出すという問題もあ
ります。


 「創エネハウス」では、太陽光発電システムと家庭用燃料電池が装備されていま
す。

 太陽光発電システムのパネルには、三洋電機の「HIT」が使われています。

 「HIT」は現在の太陽電池の中で最も高効率(光から電気の変換効率)が高いの
で、小さな面積でも大きな電力を生み出すことができます。

 家庭用燃料電池「エネファーム」は、ガスを基にして、水素を作り、水素と酸素
の化学反応で電気を創り出します。このときに発生する熱でお湯を作ることで、効
率を高めています。

 燃料電池ではガスから水素を作るときに、二酸化炭素が出ますが、発電の排熱で
お湯を作るときには二酸化炭素が出ません。

 このことで燃料電池は二酸化炭素排出量が少ない発電だと言われています。

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<strong>水を流しっぱなしにしない </strong>

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私はこうしてエコになる

現在の私たちが無意識に使っている電気は、どうやって作られ、どこから運ばれて
いるのでしょうか?

 日本のエネルギー自給率は、わずか4%。

 エネルギー源となる石油、石炭、天然ガス、ウラン鉱のほとんどを海外、しかも
遠い国に依存しています。


 原料を運ぶにもエネルギーが必要です。

 さらに大規模発電所の発電効率は40%。


 残りの60%は熱となって逃げていきます。


 遠くの発電所から運ばれてくる間にも電力損失があり、変電にも損失があり、送
電・配電で10%弱が失われます。


 この大いなる無駄をなくすには、地元で取れるエネルギーを使って発電し、地元
で消費する、「エネルギーの地産地消」が求められると思います。

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<strong>植物系洗剤を使う </strong>

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環境都市

日本は世界有数の地熱資源国です。

 潜在する地熱の資源量は電力換算すると2,000万キロワットとなり、全発電
量の10%、現在導入されている太陽光発電の約14倍です。

 しかも地熱は石油や石炭、LNGなどと大きく異なり、無尽蔵です。

 さらにCO2排出量も非常に少なく、クリーンエネルギーです。

 世界では、インドネシア、アメリカ、そして日本の三国だけが2000万キロ
ワット以上の資源を持ち、4位のフィリピンでは1000万キロワットにもいたり
ません。

  1位 インドネシア   2779万キロワット
  2位 アメリカ     2300万キロワット
  3位 日本       2054万キロワット
  4位 フィリピン     600万キロワット
  5位 メキシコ      600万キロワット
  6位 アイスランド    580万キロワット
  7位 ニュージーランド  365万キロワット
  8位 イタリア      327万キロワット

           (出典:産業技術総合研究所レポート)

 この地熱資源の偏り具合は、石油の比ではありません。


 ところが、地熱発電の導入量で世界を見渡すと、次のようになっています。一番
右の割合は潜在資源に対する導入量です。

  1位 アメリカ   254万キロワット( 9%)
  2位 フィリピン  193万キロワット(32%)
  3位 メキシコ    95万キロワット(16%)
  4位 インドネシア  80万キロワット( 3%)
  5位 イタリア    79万キロワット(24%)
  6位 日本      54万キロワット( 3%)

           (出典:NEDOレポート)


 フィリピンは上手に地熱資源を利用しようと努力されていることがよくわかりま
す。

 フィリピンでは総発電量の約20%が地熱発電だそうです。

 ちなみに、日本はわずか、0.2%でしかありません。
 フィリピンの100分の一の導入率です。


 導入量の異常に少ないのは、インドネシアと日本です。

 インドネシアには地熱に頼らずとも、石油や天然ガスなど他にも豊富な資源があ
ります。


 しかし、日本は・・・・???


 自前の資源を使わずに、地球の反対側から資源を取り入れることにばかり固執し
ているようにしか見えません。


 アメリカは何気にしたたかです。

 エネルギー資源に対する戦略が明確に見えてきます。

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<strong>ベロタクシー(自転車タクシー)を利用する </strong>

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エコライフはおすすめなのか?

先日、大相撲の力士が、あるテレビ番組で、

「朝から晩までエアコンを18℃に設定しっぱなしです」

と話されておられました。

日本人の価値観や美徳、「道」を極める象徴的である相撲の力士が、

「暑くてたまりませんので一日中エアコン漬けです」

と(告白するならともかく)堂々と話されていることに、少し悲しくなりました。


「心頭滅却すれば・・・・」の心境になれ、というのは酷な話かもしれませんが、

『力士でもエアコンは28℃にしている。

鍛錬のためにも、環境負荷を考えても、いい事だ』

ということが美徳となってほしいですね。

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<strong>朝早く起きる </strong>

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2009年11月26日木曜日

エコシステムとは?

オランダで製油工場では、

排出されるCO2をパイプラインに乗せて、

オランダの農園地帯にある野菜や花の温室に送り込んでいるそうです。


工場ではCO2の排出削減になり、

温室の植物はCO2濃度が高ければ光合成が盛んになり、

それだけ成長が促進されます。


トマトの温室では

CO2濃度を通常の3倍にすることで、

3割の収穫量アップにつながるとか。


まさに一石二鳥。


日本では狭い国土の中に、

工場も農園もひしめいているわけですから、

こういうコラボレーションがもっと進むと良いですね!

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<strong>植物や木を植える </strong>

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愛する道具と暮らすエコライフ

普段何気なくお湯を沸かしていませんか?

寒い冬には毎日のようにお湯を沸かしていると思いますが、
お湯の沸かし方一つを工夫することで、多くの無駄が省けます。

無駄が省けるということは、節約にもなりますし、二酸化炭素の
排出量も減らせるということです。


簡単な工夫の例を言います。

毎日3回、やかんで1リットルのお湯を沸かして、200cc のお茶を
飲んでおられるとしますと、毎回800ccのお湯が使われていないこと
になりますね。

ちりも積もればで、1日で2.4L、1年で876L の無駄が生まれます。

1年間で100度のお湯を876Lも作って、使わずに捨てているのです。

なんともったいない。


他にも、電気ポットの保温機能や、ガスコンロでお湯を沸かすときには
ヤカンの底から炎をはみ出さない程度にするとか、いろんな工夫が
ありそうです。

いろいろ試してみて、「究極のお湯の沸かし方」を編み出してみては
いかがでしょうか?

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<strong>どの電化製品が二酸化炭素を出しているの? </strong>

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エコイチ、エコロジーを学ぶ

ヒートポンプは大気を圧縮して温度を高めることができますので、小さな電力で大
きな熱を作ることができることが特徴でした。

自然の熱を非常に有効活用できるので、再生可能エネルギーとも考えられます。

日本の家庭のエネルギー需要のうち、1/4が冷暖房、1/3が給湯に使われてい
ますので、あわせて6割が熱利用です。

この熱利用の部分にヒートポンプを使うことができます。

エアコン、給湯に加え、温水床暖房などがヒートポンプの適用範囲です。

これらをヒートポンプ利用に変えた場合には、およそ1億トンものCO2削減効果があ
ると、財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターが発表しています。

産業部門でのCO2削減分(三千万トン)とあわせると、日本の総排出量の約10%を
削減することができます。

そのほかにも、冷蔵庫、洗濯乾燥機、食器乾燥機にも使えますし、自動販売機やビ
ニールハウスなどでも使えるでしょうから、ポテンシャルの高い技術です。


すでに技術は開発済みなのですが、課題は「普及」です。

ヒートポンプは大気の熱を利用しますから、気温が変わっても、部屋の温度やお湯
の温度が一定になるようにコントロールすることや圧縮機(コンプレッサー)のサ
イズや振動制御に技術的な課題があり、簡便なガス給湯器や電気ヒーターと比べて
費用が高額になってしまいます。

(地球の裏側から枯渇する資源が安価であることがそもそもおかしいのですが)

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<strong>間伐材で作られた商品を買う </strong>

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