2009年9月16日水曜日

エコな習慣

地熱発電は太陽光や風力と比べて、圧倒的に安定性が高いことが特徴です。

 天候に左右されず、常に一定の発電量が期待できます。

 国内でも数少ない地熱発電所がある東北電力や九州電力は、地熱発電を、「ベー
ス電源」にしています。


 「ベース電源」で常に一定量の発電を確保し、需要にあわせて、他の発電方式で
補うというやり方です。

 自然エネルギーでベース電源にできるのは地熱しかありません。


 国は10年以上も開発を検討もしないほどやる気が無く、地熱発電は初期投資が
大きくて、割に合わないということで、
 民間も事業化に苦慮しているようです。


 世界中の石油権益をジャパンマネーで取りまくっている、エコノミックアニマル
の姿は恥ずかしいだけで、日本人の
 倫理に反するようなことはやめてほしいですね。


 日本の国土は小さく、人口はこれから減っていきます。


 ベース電源を地熱にして、水力や太陽光、風力に加えて、周囲の海の資源を有効
活用しながら、小さくつつしまやかに、
 もったいない精神を発揮しながら、小さな無駄を減らし、その技術を世界中に移
転していく、そんな国が日本には
 ふさわしいように感じます。


 太陽光では広大な大地を持っている国がうらやましく感じ、風力では風の吹きす
さぶ欧州の国をうらやましく感じるように、

 「いいなあ。日本は地熱資源が豊富で」

 とうらやましがられるような環境になることを夢見ませんか?


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<strong>米のとぎ汁を捨てずに、植木の水遣りや食器洗いに使う </strong>

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エコな習慣

ヒートポンプの原理について、簡単にご説明します。


まず知っておくことは、2つです。

1)熱は温度の高いほうから低いほうに流れる

2)気体を圧縮すると温度が上がり、膨張させると温度が下がる


1)熱は温度の高いほうから低いほうに流れる

このことはご存知でしょう。冷たいジュースを暖かいところに放っておく
と、ジュースが徐々に温まります。

2)気体を圧縮すると温度が上がり、膨張させると温度が下がる

自転車のタイヤに空気入れで空気を入れ続けると、タイヤの中の空気の温度が上が
ります。(空気を入れている人の体温も上がりますが、これは関係ありませ
ん。。。)


ヒートポンプでは、「熱媒体」というもの(冷媒とも)を圧縮したり、膨張させた
りして、温度を上下させ、ヒートポンプの外気と熱のやり取りをします。

簡単な例をエアコン(暖房)で説明します。

暖房エアコンが使われるのは、冬です。

エアコンはご存知のように室内の送風機と室外機の2つからなり、それぞれがパイ
プでつながれています。

このパイプ中を「熱媒体」が流れています。


最初、外気温が10℃、部屋の中が15℃とすると、エアコンは次の順に動きます。

(1) 熱媒体を膨張させて外気より冷たくする

まずパイプの中の熱媒体を膨張させます。すると、熱媒体の温度が下がり、外気よ
り低くします。

(2) 室外機で大気の熱を受け取る

熱媒体は外気温より低いので、大気から熱が流れてきます。
熱媒体の温度があがります。

(3) 熱媒体を圧縮して高温にする

熱媒体を圧縮すると、媒体の温度が上がり、室内機に送り込まれます。

(4) 室内機から高温の風を送る

室内機(エアコン本体)では媒体の温度が室内の気温より高いので、熱は部屋の中に
送り込まれます。

このようにして、エアコンの中にある圧縮機(コンプレッサー)が、媒体の温度を上
げたり下げたりすることで、大気中の熱が取り込まれ、温風になってでてくるとい
うわけです。

ヒートポンプエアコンでは、電気ヒーターや電気カーペットのように電気の力で熱
は作っていません。

電気は圧縮機を動かしているだけですので、消費電力が非常に少なくて済むという
わけです。


財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターのホームページに詳しい
解説がありますので、詳細はそちらをご覧ください。
http://www.hptcj.or.jp/chikunetu_be/kouza/index.html

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<strong>ゴミの分別をする </strong>

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炭素に価格が付いた世界、エコライフ

気持ちの良い週末には、「フリマに参加」してみませんか?


フリマはリユース(再利用)を促しますから、ゴミを削減し、無駄な消費を減らすこ
とに貢献できます。

他にも、週末を遠くまでドライブするより、家族でフリマを開くほうが、エネル
ギーの節約にもなるでしょう。

環境面だけでなく、他にもメリットはあります。


普段お話できないような人とおしゃべりできたり、

子供にとっては、社会の原点を知るのにも役立つはずです。

家族で出店して、「今日の目標は1万円!」と決めて力をあわせて取り組むという
のも、面白いでしょう。


出店でなくてもフリマに行くだけでもよいと思うのです。


フリマに行ってみて、いろいろ観察して、楽しんでみてください♪


そうそう。

フリマのフリーとは何のことかご存知ですか?


「ノミ」と言う意味なんですよ。


蚤の市っていいますよね。


ずっと、自由のFreeだと思っていましたが、フランス語だそうです。

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<strong>間伐材で作られた商品を買う </strong>

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エコライフとエコハウス

中国の二酸化炭素排出量が世界第一位になったというニュースが報道されていまし
た。

世界の排出量の約2割が中国と米国、一方日本はわずか5%です。


これを見て、「いくら日本ががんばっても意味がない」とおっしゃる方がいます。


はたして本当にそうでしょうか?


私たちの身の回りには中国産の商品があふれ始めています。


最近では、「この商品は中国でないと作れないんです。」という言葉も聞かれま
す。

中国は世界の工場となり、日本を始め多くの国々の生活水準向上のために二酸化炭
素を出して、製造にまい進しています。

私たちが中国に物を作ってもらっているのに、そこで出る二酸化炭素は中国の問題
だ、というのは身勝手に感じます。

私たちが、安い商品より低炭素な商品を求める努力が必要なのだと感じています。


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<strong>どの電化製品が二酸化炭素を出しているの? </strong>

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低炭素社会を考える

家庭のエネルギー需要でも3割以上を占めるお湯。


 「創エネハウス」では、太陽熱給湯器(おそらく矢崎総業のシステム)、石油給
湯器(エコフィール)、ガス給湯器(エコジョーズ)に加え、家庭用燃料電池(エ
ネファーム)も備え付けられています。

 OMソーラーでも給湯ができますが、取り付けられていたのかどうかは不明でし
た。


 給湯ではもちろん、太陽熱給湯システムやOMソーラーなど自然の力で最大限のお
湯を作り、そのお湯を最小限の化石燃料で暖めるのが理想です。

 エコフィールやエコジョーズはエコキュートと違い、瞬間湯沸しが可能ですの
で、太陽熱温水の不足分を補うにはよさそうです。

 家庭用燃料電池は、燃料電池で電気を作る際の余熱でお湯を沸かしますので、消
費する電力と余熱の整合性が課題に思えます。

 電力消費が少なければ余熱ができずにエネファームではお湯を作れず、電力消費
が多すぎると必要以上の余熱が発生してしまいます。


 つまり、太陽熱温水器や太陽光発電とエネファームをくっつけると、電気とお湯
のバランスが難しくなり、新技術である燃料電池は、「帯に短し、たすきに長
し」になりかねません。

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<strong>修理できるものは修理する </strong>

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カーボンオフセットでエコライフ

インターネットとは小さなネットワーク同士が、標準化された仕様をもとにつなが
りあうことで、大きなネットワークを作り出しています。

 私たち利用者は、小さなネットワークへの接続料金を支払うだけで、世界中の多
くのネットワークのサーバーにアクセスすることができます。

 小さなネットワークが数多く連結している分散型ネットワークは柔軟性が高
く、コストも安く済ませられることができるのです。


 同じように、小さな発電所と配電網に地域の利用者を組み合わせたネットワーク
をつなげていくのが、分散型電力網といえます。

 この分散型電力網に、IT技術を組み合わせたものがスマートグリッドと呼ばれ
ています。

 ○ 分散型電力網のメリット
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 分散型にすることでどういうメリットがあるのでしょうか?
 7つにまとめます。

 1)エネルギー源の多様性

 2)建設コストが小さい

3)ランニングコストが小さい

 4)柔軟性が高い

5)熱の有効活用ができる

6)需要のリアルタイムの把握

 7)環境への配慮

 1)エネルギー源の多様性
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 分散電力網では、小さな発電所を組み合わせることができます。

 地域にあわせて、火力や原子力だけでなく、水力や太陽光、太陽熱、地熱、風力
などの発電所を組み合わせることができますので、エネルギー源の多様性が増しま
す。

 さらに、近年開発が盛んな蓄電設備も小規模なものを組み合わせることで、個々
の発電所の出力変動を安定化させることができます。

 自然エネルギー発電は信頼性の面で不安が残っているということが言われていま
すが、現在の原子力発電の信頼性の低さと比べたらそれほど差異はないのではない
でしょうか?

 2)建設コストが小さい
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 小さな発電所は建設コストが小さくて済みます。

 建設コストが小さくて済むということは、大規模事業者でなくても参入すること
が可能です。

 大規模な発電プラントを建設するには、機械や建設部材の調達が複雑になり、設
計や建設管理に大きな費用がかかります。

 建設コストが大きいと万一のための保険も膨大になります。

 小さな発電所はリスクが小さく、建設管理コストも保険も小さくできます。

 原子力発電のような非常に高リスクの発電所の建設となるとさまざまな形で巨額
の費用が動きます。

 原発では企業が負担する建設費用のほかに、さまざまな形で国費が使われてお
り、その隠された費用も含めれば、自然エネルギーの方がよほどコストが小さく済
むのではないかともいわれています。

3)ランニングコストが小さい
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 大規模な発電所では一度建設してしまえば、大電力を安価に作れるために、ラン
ニングコストが安くなるというメリットがあります。

 しかし、もし障害が一度でも発生するとそのコスト損失は大きなものになり、そ
の損失がランニングコストに跳ね返ります。

 また小さな発電所で構築される分散電力網では、管理に必要なコストは小さ
く、配送コストも小さく、さらに、メンテナンスで必要となる機器のコストも人件
費も小さく済みます。

 また分散電力網では、発電量や増減、原料やランニングコストの変動に応じ
て、発電所の出力調整を細やかにすることで、価格変動を抑えることもできるよう
になります。


 4)柔軟性が高い
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 大規模発電所は建設にも長い期間がかかります。計画から建設・サービスインま
での期間の間に需要が大幅に増えたり、減ったとしても、変化に対応することはで
きません。

 また、もし大規模発電所に障害が発生したら、失った発電量を支えるだけの代替
発電所が必要になります。

 柏崎刈羽原発の停止が顕著な例です。原発が停止したために旧来の火力発電所を
フル出力にしないと間に合わないのです。

 一方、分散電力網における小さな発電所は、建設期間が短く、建設期間中に需要
が大幅に増減しても、迅速・柔軟に発電所の数を増減させることができます。

 もし、発電所の一つが故障したとしても、代替するのに時間がかかりません。

 小さな発電所を組み合わせた、分散型のほうが柔軟性があり、機動力を発揮でき
ます。


5)熱の有効活用ができる
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 大規模発電所による集約型電力網では、発電所と消費地が離れているために、発
電で発生する大量の廃熱を有効活用することが
 できません。

 発電所からは電気のみが送られ、家庭や工場ではその電気からまた熱を作るとい
う非効率なやり方です。

 分散型電力網の場合には、発電所と消費地が近くに来る(場合によっては住宅内
で発電と消費を行う)ため、発電で発生した廃熱をそのまま熱として利用すること
ができるようになります。

 熱は熱のまま利用するのが最も効果的です。


6)需要のリアルタイムの把握
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 分散型電力網に必須となるのが、IT技術の活用です。

 各家庭にスマートメータと呼ばれる、モニター兼制御機器を設置し、ネットワー
クに組み込まれます。

 このことで、全家庭のリアルタイムの利用状況がわかるようになり、利用状況に
あわせて発電量や蓄電量を細かに制御します。

 家庭内でも消費電力の見える化ができるようになるため、消費電力の削減に役立
てられます。


 さらに、制御機能も持ち、遠隔から家電製品を停止させたり、電力網の負荷が高
まるときには、運転停止に影響のない家電製品だけ停止させるといったことも可能
となります。


 これが、スマートグリッド(賢い電力網)といわれるものです。


 7)環境への配慮
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 分散電力網では自然エネルギーの導入が進むことから、電力の環境負荷が低下
し、環境価値が生まれてきます。

 また、一般的に大規模発電所より小さな発電所のほうが、建設において森林や海
岸を破壊することも無く、環境破壊も小さいため環境に配慮しながら電力をつく
り、使うというエコライフには適しています。

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<strong>コーヒー、ジュース、お茶などを飲み残さない </strong>

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2009年9月15日火曜日

エコロジー、エネルギー

農業とは、木を切り、根を取り除き、石を取り除き、土地を開墾することから始ま
ります。

 収穫量を維持するためには、土に種を植えたあと、水を与え、虫や動物の侵入を
防ぎ、雑草を引き抜きつづけなければいけません。

 家族を養うためには、収穫量を増やす必要があり、そのためには土地をもっと必
要とします。

 土地を開墾し、水をやり、虫や動物の侵入を防ぎ、雑草を引き抜くためには、人
手が必要になります。


 狩猟採集時代には希薄だった人と人との関係は濃くなり、ムラや組織を必要とし
始めます。


 組織の力を強くするために、リーダーが現れ、リーダーは富と地位を得ようとす
るために、さらに土地を必要とします。


 集団は大きくなり、土地の奪い合いが始まり、戦いがおこります。


 こうやってみていくと、農業の歴史は自然と共生した歴史ではなく、そのほとん
どが自然に対抗し、自然を破壊し、征服していく歴史であったように見えてきま
す。

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<strong>洗剤の利用を減らす </strong>

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